2012年11月09日
2階へ**
さて、前回の続き。
2階へ行ってみます。
階段を上がります。
階段は木材でできていますね。
上がったところにこんな掛け時計が・・
振り子が振れていて、今は音の出ない時計もありますが、
時を刻んでいるっていう感じがすごくしました。
斜面に立っているため、階段の上がり途中に外へ通じる出入り口があります。
2階にはこんな可愛いお部屋が・・
やっぱり窓が素敵です。
さしてある鍵もいいですね。
椅子は当時のもの。
大切にされています。
こういうところの入場料は意外に高かったりします。(日本人の感覚では)
でも保存していくのには当然お金がかかるもの・・。
こんなところにも古いものに価値を見出せるイギリスの価値観があると思います。
窓から見える家並み・・。
観光客がとてもカラフルですね。
皆さんは安野光雅さんてご存知でしょうか?
いろいろな賞をとったりされている、私の好きな絵本の作家さんです。
好きな方にとってはとても有名な方だと思うのですが、
特に触れる機会の無かった方へ・・
絵がさりげなく優しくて、見ている人が好きにストーリーを組める本が多いです。
旅の絵本というシリーズでイギリスの様子も本にされています。
文章はありません。
でもよく見ると人がお話をしていたり、探し物をしていたり、
何かを作っていたり・・
何度でも楽しめる本です。
読書の秋・・
名作も楽しみつつ、頭を休めてこんな本もどうでしょうか
もうひとつ、頭を休ませてくれる、育児のワンシーンを・・
次の秋にはドアを開けられるようになっていることでしょう endo
2階へ行ってみます。
階段を上がります。
階段は木材でできていますね。
上がったところにこんな掛け時計が・・
振り子が振れていて、今は音の出ない時計もありますが、
時を刻んでいるっていう感じがすごくしました。
斜面に立っているため、階段の上がり途中に外へ通じる出入り口があります。
2階にはこんな可愛いお部屋が・・
やっぱり窓が素敵です。
さしてある鍵もいいですね。
椅子は当時のもの。
大切にされています。
こういうところの入場料は意外に高かったりします。(日本人の感覚では)
でも保存していくのには当然お金がかかるもの・・。
こんなところにも古いものに価値を見出せるイギリスの価値観があると思います。
窓から見える家並み・・。
観光客がとてもカラフルですね。
皆さんは安野光雅さんてご存知でしょうか?
いろいろな賞をとったりされている、私の好きな絵本の作家さんです。
好きな方にとってはとても有名な方だと思うのですが、
特に触れる機会の無かった方へ・・
絵がさりげなく優しくて、見ている人が好きにストーリーを組める本が多いです。
旅の絵本というシリーズでイギリスの様子も本にされています。
文章はありません。
でもよく見ると人がお話をしていたり、探し物をしていたり、
何かを作っていたり・・
何度でも楽しめる本です。
読書の秋・・
名作も楽しみつつ、頭を休めてこんな本もどうでしょうか
もうひとつ、頭を休ませてくれる、育児のワンシーンを・・
次の秋にはドアを開けられるようになっていることでしょう endo
Posted by 大井川杉の家 at 01:19│Comments(0)