2015年11月25日
4人家族になりました。
こんにちは
本当に本当にお久しぶりです。
2人目の赤ちゃんに恵まれ、無事出産慌ただしい二人育児の生活になりました。
全然ブログ書けなくてすみませんでした。
それでもイギリスに行った思い出はポツポツと
自分の中にしみているようで、
たまに写真を見たりしていました。
とりあえずは二人目のご紹介。
右がお兄ちゃんになったときむくん。
左が末っ子を満喫しているひいろちゃんです。
とっくんがお風呂入ってる間にお家作って。
と息子に突然言われて布団で家を作りました。
毎日何気なく楽しい難題と格闘しています。
今自分の家を計画中です。
これはイギリスのアンティークショップで買ってきた
照明のシェードです。
これをピアノの部屋か食卓につけたいな〜。
帰国した後しばらく一人暮らしの部屋で使っていました。
シェードの手前にあるのはイギリス旅行の写真です。
かなりの枚数だったのですが、手違いで1/3くらい
プリントしてしまいました。
データでないので、
たまーにパッと目にできて気分転換になります。
手違いではありましたが、
今は私の大事なものの一つです。
最近お天気がすっきりしないですね。
昼間も寒くなってしまったので、
今日はこの後ストーブを出そうと思います。
Posted by 大井川杉の家 at
14:06
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2013年09月16日
B&B 中はこんなでした。
今日はB&Bの中の様子です。
部屋の中はとってもきれいです。
置いてある家電も電気ケトルとか・・
外観のような年代を経ている雰囲気を感じません。
水周りはこんな感じです。
これを引っ張るとトイレの水が流れます。
こちらは朝食をいただいたお部屋です。
数種類のシリアルが並べてあります。
自分で好きなシリアルをとり、トッピングをかけます。
朝食の時B&Bの方に、お父さんたちはまだかと言われました。
社員って何て言うのかが分からず、父と兄弟ということにしてきてしまいました。
その後社長がNot family、office worker my office.
と答えてくれていました。
言われればなるほどという感じですが、
会話をしている時なかなか言葉が思いつきません。
この日朝食にブラックプディングがでてきました。
黒い塊です。
これが何かは朝食後教えてくれるということでした。
コイタさんが、brain(脳みそ)と言っていましたが、
血を固めたものでした。
いい栄養になりそうです・・。
朝食をとる部屋は1階です。
部屋の中や、廊下は全体的にパステルトーンの淡い、優しい感じでした。
朝は少し冷えて、全館暖房が利いていました。
部屋の窓下にも白いパネルヒーターのような器具がありました。
外側へ向けて貼ってある黄色のステッカー。AAとついています。
これはB&Bのランクを表すものです。
この次はこちらのB&B出て次の町へ行きます。
最近息子がオリジナルかくれんぼを考えました。
両者とも隠れます。
右のカーテンにはお父さん、左のカーテンには息子がいます。
お互いに時々相手をちら見して、へへって言います。
これ以上の展開は特にありません。
子供の楽しさって、大人には難しいです・・
部屋の中はとってもきれいです。
置いてある家電も電気ケトルとか・・
外観のような年代を経ている雰囲気を感じません。
水周りはこんな感じです。
これを引っ張るとトイレの水が流れます。
こちらは朝食をいただいたお部屋です。
数種類のシリアルが並べてあります。
自分で好きなシリアルをとり、トッピングをかけます。
朝食の時B&Bの方に、お父さんたちはまだかと言われました。
社員って何て言うのかが分からず、父と兄弟ということにしてきてしまいました。
その後社長がNot family、office worker my office.
と答えてくれていました。
言われればなるほどという感じですが、
会話をしている時なかなか言葉が思いつきません。
この日朝食にブラックプディングがでてきました。
黒い塊です。
これが何かは朝食後教えてくれるということでした。
コイタさんが、brain(脳みそ)と言っていましたが、
血を固めたものでした。
いい栄養になりそうです・・。
朝食をとる部屋は1階です。
部屋の中や、廊下は全体的にパステルトーンの淡い、優しい感じでした。
朝は少し冷えて、全館暖房が利いていました。
部屋の窓下にも白いパネルヒーターのような器具がありました。
外側へ向けて貼ってある黄色のステッカー。AAとついています。
これはB&Bのランクを表すものです。
この次はこちらのB&B出て次の町へ行きます。
最近息子がオリジナルかくれんぼを考えました。
両者とも隠れます。
右のカーテンにはお父さん、左のカーテンには息子がいます。
お互いに時々相手をちら見して、へへって言います。
これ以上の展開は特にありません。
子供の楽しさって、大人には難しいです・・
Posted by 大井川杉の家 at
23:10
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2013年09月11日
Windemereに泊ります。
白い建物が美しかったHawksheadを出て、
今夜宿泊するB&BのあるWindemereに戻ります。
B&Bのあるところはこんな感じです。
このあたりはグレーの石の建物が多いです。
B&Bの駐車場(裏側です)
これが本日泊るB&B(Bed&Breakfast)です。
左右対になったような建物で、左側がB&Bです。
おしゃれな建物で、テンションが上がります。
チェックインしてから、外へ夕飯に出ました。
今夜はイギリスで初めてPUBに行きました。
ビールがぬるかったです・・。
イギリスは夜になってもかなり明るいです。
コイタさんがビールのおいしくない国と言っていました。
日本人は冷たいのを夜、一日の終わりに飲むのが好きなんでしょうね。
PUB内は禁煙で、外へ吸いに行ってましたよ、禁煙が進んでますね。
そのうちに常連さんっぽいおじさんたちがゲームを始めました。
私たちも誘ってくれましたが、よくわからないのでやめました。
とても楽しそうでした。
この次はB&Bのお部屋を紹介します。
一時頭を洗うのを嫌がったのでシャンプーハットを買ってあげました。
一度使ってとりこになったのか、部屋でも自分でかぶってつけていました。
2日後自分でかぶってシャンプーをしたら、
水が漏れてきて大泣きしました。
それ以降シャンプーハットを信用しなくなりました。
今は無しで手早くやってます。
あんまりつけていると水を怖がるようになるらしいので、よかったのかな
今夜宿泊するB&BのあるWindemereに戻ります。
B&Bのあるところはこんな感じです。
このあたりはグレーの石の建物が多いです。
B&Bの駐車場(裏側です)
これが本日泊るB&B(Bed&Breakfast)です。
左右対になったような建物で、左側がB&Bです。
おしゃれな建物で、テンションが上がります。
チェックインしてから、外へ夕飯に出ました。
今夜はイギリスで初めてPUBに行きました。
ビールがぬるかったです・・。
イギリスは夜になってもかなり明るいです。
コイタさんがビールのおいしくない国と言っていました。
日本人は冷たいのを夜、一日の終わりに飲むのが好きなんでしょうね。
PUB内は禁煙で、外へ吸いに行ってましたよ、禁煙が進んでますね。
そのうちに常連さんっぽいおじさんたちがゲームを始めました。
私たちも誘ってくれましたが、よくわからないのでやめました。
とても楽しそうでした。
この次はB&Bのお部屋を紹介します。
一時頭を洗うのを嫌がったのでシャンプーハットを買ってあげました。
一度使ってとりこになったのか、部屋でも自分でかぶってつけていました。
2日後自分でかぶってシャンプーをしたら、
水が漏れてきて大泣きしました。
それ以降シャンプーハットを信用しなくなりました。
今は無しで手早くやってます。
あんまりつけていると水を怖がるようになるらしいので、よかったのかな
Posted by 大井川杉の家 at
23:04
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2013年09月06日
hawkshead
天気が落ち着かない日々ですね・・
住んでいる建物の樋が壊れていて、大雨の時、雨水がドバドバ落ちてきます。
皆さんの家は大丈夫でしょうか?
さてhawksheadの街並み、最後です。
今回はちょっと可愛い看板たちがいます*
赤・青・黄色、看板は小さくて、原色が素敵です。
この町の地図です。
そろそろ次の町へうつりますね。
次回から
今年も暑い日が続きましたね。
天竜にはきれいな水流が何か所もあります。
車からも川底が見えます。
魚も見えますよ
休みの日には川に遊びに行きます。
水が本当にきれいです。
息子は怖がりで、ライフジャケットみたいな浮き輪も買ったのに
くるぶしまでしか水に入りません
来年はもう少し深いところまで
住んでいる建物の樋が壊れていて、大雨の時、雨水がドバドバ落ちてきます。
皆さんの家は大丈夫でしょうか?
さてhawksheadの街並み、最後です。
今回はちょっと可愛い看板たちがいます*
赤・青・黄色、看板は小さくて、原色が素敵です。
この町の地図です。
そろそろ次の町へうつりますね。
次回から
今年も暑い日が続きましたね。
天竜にはきれいな水流が何か所もあります。
車からも川底が見えます。
魚も見えますよ
休みの日には川に遊びに行きます。
水が本当にきれいです。
息子は怖がりで、ライフジャケットみたいな浮き輪も買ったのに
くるぶしまでしか水に入りません
来年はもう少し深いところまで
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22:43
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2013年09月02日
hawkshead
引っ越しをして5カ月がたちました。
自然がたくさんで、のんびり過ごしています。
ただ、人口が少ないところは、ネット環境があまりよくないですね・・・。
ようやくそれも解決しました。
またぼちぼちblog書いていきます
さて、hawksheadのまちなみ。つづきです。
これは駐車場のそばにあったクレープ屋さんだったか・・ちょこっとおやつを買えるお店の看板です。
お店の中もごちゃっとしいるけどかわいいですね*
入口の上のお花が素敵でした。
みなさんちょこっとづつ鉢植えを置いています。
おじいさんと子供が川?水路みたいなところで何かしてました。
前回のときと違う写真ですが、
本当にどこを見てもこんな白い建物が並んでいます。
私にとっては、この旅の中で一番印象深い可愛い町でした。
息子もちゃくちゃくと大きくなっています。
5月に大沢であったお茶会に遊びに行っていました。
お茶が大好きで、ほとんど飲まれてしまいました…。
しきりに上をきょろきょろしていました。
子供にとって、民家の何かありそうな屋根裏のつくりは面白そうなんでしょうね
自然がたくさんで、のんびり過ごしています。
ただ、人口が少ないところは、ネット環境があまりよくないですね・・・。
ようやくそれも解決しました。
またぼちぼちblog書いていきます
さて、hawksheadのまちなみ。つづきです。
これは駐車場のそばにあったクレープ屋さんだったか・・ちょこっとおやつを買えるお店の看板です。
お店の中もごちゃっとしいるけどかわいいですね*
入口の上のお花が素敵でした。
みなさんちょこっとづつ鉢植えを置いています。
おじいさんと子供が川?水路みたいなところで何かしてました。
前回のときと違う写真ですが、
本当にどこを見てもこんな白い建物が並んでいます。
私にとっては、この旅の中で一番印象深い可愛い町でした。
息子もちゃくちゃくと大きくなっています。
5月に大沢であったお茶会に遊びに行っていました。
お茶が大好きで、ほとんど飲まれてしまいました…。
しきりに上をきょろきょろしていました。
子供にとって、民家の何かありそうな屋根裏のつくりは面白そうなんでしょうね
Posted by 大井川杉の家 at
00:21
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2013年03月31日
hawkshead
今回はこのまち、hawksheadの街並みをご紹介します。
本当にとても素敵な町です。
白い建物がずっと続いています。
この辺りはお店です。
白い壁に看板の色が映えますね。
屋根の勾配がそろっていると家並みがとてもきれいに見えます。
家の足元に少しある緑も、小さいけれど歩く人を楽しませてくれます。
人を楽しませられるような緑が自分の家に作れたらいいですよね・・。
実は主人が異動になりまして、ばたばたと引っ越しをしました。
とりあえず最低限のものを持ってしばらく冷蔵庫も洗濯機も無い生活をします。
同じ浜松市ですが天竜区瀬尻というところに住み始めました。
夜泣きするかと思いましたが、全然ぐっすりマイペースな長男。
最近おやつを半分こしようと、ちょうだいと言ったら
よほど気に入ったらしく、顔はそのままに目だけあっちへ行ってしまいました・・
帰ってこ~い。で、半分ちょうだい
本当にとても素敵な町です。
白い建物がずっと続いています。
この辺りはお店です。
白い壁に看板の色が映えますね。
屋根の勾配がそろっていると家並みがとてもきれいに見えます。
家の足元に少しある緑も、小さいけれど歩く人を楽しませてくれます。
人を楽しませられるような緑が自分の家に作れたらいいですよね・・。
実は主人が異動になりまして、ばたばたと引っ越しをしました。
とりあえず最低限のものを持ってしばらく冷蔵庫も洗濯機も無い生活をします。
同じ浜松市ですが天竜区瀬尻というところに住み始めました。
夜泣きするかと思いましたが、全然ぐっすりマイペースな長男。
最近おやつを半分こしようと、ちょうだいと言ったら
よほど気に入ったらしく、顔はそのままに目だけあっちへ行ってしまいました・・
帰ってこ~い。で、半分ちょうだい
Posted by 大井川杉の家 at
23:50
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2013年03月10日
Grammar School 続き
前回に続いてgrammar schoolを紹介していきます。
ぐるっと回って最初の部屋に戻ってきました。
この後ろ姿は案内をしてくれたおじさんではなく、社長です。
これがWordsworthが名前を彫った机です。
その場所でもいろんな文字が入り乱れていてよくわかりませんでしたが、
写真でわかりますかね・・・。
ちゃんとありましたよ、ここにあるんだなという気持ちで見てください。
見つけた人すごいなと思います。
こちらはドアの取っ手。
この建物は入口のドアが本当に素敵でした。
ここからは外の様子を・・。
イギリスの建物は基本的に小ぶりな窓がぽつぽつある感じです。
中から見ると窓の明かりがとても貴重な感じになっています。
窓自体のデザインも素敵ですね。
白い学校からつながって建てられているグレーの石積みの建物。
窓の周りにはお花があります。
建物の周りも本当に小さな優しい感じの花が植えられています。
この町は庭がなくても家の前に小さくお花を植えて、
玄関を飾っている様子がたくさん見られました。
真似したくなるようなかわいいお花はまたこの次にお伝えします。
2月末に妹が女の子を出産しました。
3800gを超える大きくて元気な赤ちゃん。
母子ともに無事で一安心しました。
母になって、伯母さんになって、息子にいとこができて、妹も母になって・・
うれしいうれしい出来事でした。
自分の子供の時には時間がなくて作れなかったベビーシューズ。
作ってみたかったので今回は夜な夜な作業をしました。
一応お花の刺繍です。
息子もあかちゃん、かわいいと言ってつついていました。
二人が遊べるようになるのも楽しみですが、
あかちゃんを見ていられる今も楽しくて貴重な時間だなと思いました
ぐるっと回って最初の部屋に戻ってきました。
この後ろ姿は案内をしてくれたおじさんではなく、社長です。
これがWordsworthが名前を彫った机です。
その場所でもいろんな文字が入り乱れていてよくわかりませんでしたが、
写真でわかりますかね・・・。
ちゃんとありましたよ、ここにあるんだなという気持ちで見てください。
見つけた人すごいなと思います。
こちらはドアの取っ手。
この建物は入口のドアが本当に素敵でした。
ここからは外の様子を・・。
イギリスの建物は基本的に小ぶりな窓がぽつぽつある感じです。
中から見ると窓の明かりがとても貴重な感じになっています。
窓自体のデザインも素敵ですね。
白い学校からつながって建てられているグレーの石積みの建物。
窓の周りにはお花があります。
建物の周りも本当に小さな優しい感じの花が植えられています。
この町は庭がなくても家の前に小さくお花を植えて、
玄関を飾っている様子がたくさん見られました。
真似したくなるようなかわいいお花はまたこの次にお伝えします。
2月末に妹が女の子を出産しました。
3800gを超える大きくて元気な赤ちゃん。
母子ともに無事で一安心しました。
母になって、伯母さんになって、息子にいとこができて、妹も母になって・・
うれしいうれしい出来事でした。
自分の子供の時には時間がなくて作れなかったベビーシューズ。
作ってみたかったので今回は夜な夜な作業をしました。
一応お花の刺繍です。
息子もあかちゃん、かわいいと言ってつついていました。
二人が遊べるようになるのも楽しみですが、
あかちゃんを見ていられる今も楽しくて貴重な時間だなと思いました
Posted by 大井川杉の家 at
23:29
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2013年02月24日
Grammar School
それでは、grammar schoolの中はというと・・。
1階の教室。
ランプがかわいいです。
壁の天井際に書かれたラフなメッセージもかわいいですね。
おじさんが中を案内してくれました
建物内をあまり明るくしていないため、窓がうまく撮影できませんが、
窓の下には出窓みたいに少し台があります。
壁はとてもきれいに白いので、
窓の木部や金属の部分が時間がたって深い色になっているのが際立ちます。
階段は石でできていました。
薄くするするした感じの石です。
こちらは2階の教室。今は展示室になっています。
こんな風に天井に蛍光灯がボンっとついているのは、
イギリスではあまりありません。
だいたい電球がいくつか付いているような照明が下がっているか、
スタンドや壁付のブラケットが所々についているような感じが多いです。
でもイギリスに行ったのは5年ほど前なので、
今はLEDとかでてきてるのかな・・・。
この部屋の入口です。
かわいい椅子が置いてありました。
扉も扉の枠も重厚な感じがして素敵でした。
扉の鍵です。
ど根性ガエルのピョン吉みたいな椅子です。
へこんでるときに座ったら野次をとばされそうです。
机にはたくさん落書き彫りがされていて、
ワーズワースの名前も残っています。
それはまたこの次に紹介します。
おとといのお昼は私も息子も大好物のカボチャスープでした
おいしく飲んでいたら、
「でぇきぃた、まゆっ(丸)」
と力強い声がしたので何ができたかと思ったら、
カボチャスープでお絵かきをしていました・・・。
最近子供が、大きな紙にたっぷりの絵の具と素手でお絵かきをするシーンを
楽しそうに見ていたので、絵の具に見えたかな・・・**
さらに手でしゃかしゃか塗りつけて、
「ヘイコプター」だそうです。
ぜひお食事時間以外のときにアーティストの創作活動してほしいです・・・。 endo
1階の教室。
ランプがかわいいです。
壁の天井際に書かれたラフなメッセージもかわいいですね。
おじさんが中を案内してくれました
建物内をあまり明るくしていないため、窓がうまく撮影できませんが、
窓の下には出窓みたいに少し台があります。
壁はとてもきれいに白いので、
窓の木部や金属の部分が時間がたって深い色になっているのが際立ちます。
階段は石でできていました。
薄くするするした感じの石です。
こちらは2階の教室。今は展示室になっています。
こんな風に天井に蛍光灯がボンっとついているのは、
イギリスではあまりありません。
だいたい電球がいくつか付いているような照明が下がっているか、
スタンドや壁付のブラケットが所々についているような感じが多いです。
でもイギリスに行ったのは5年ほど前なので、
今はLEDとかでてきてるのかな・・・。
この部屋の入口です。
かわいい椅子が置いてありました。
扉も扉の枠も重厚な感じがして素敵でした。
扉の鍵です。
ど根性ガエルのピョン吉みたいな椅子です。
へこんでるときに座ったら野次をとばされそうです。
机にはたくさん落書き彫りがされていて、
ワーズワースの名前も残っています。
それはまたこの次に紹介します。
おとといのお昼は私も息子も大好物のカボチャスープでした
おいしく飲んでいたら、
「でぇきぃた、まゆっ(丸)」
と力強い声がしたので何ができたかと思ったら、
カボチャスープでお絵かきをしていました・・・。
最近子供が、大きな紙にたっぷりの絵の具と素手でお絵かきをするシーンを
楽しそうに見ていたので、絵の具に見えたかな・・・**
さらに手でしゃかしゃか塗りつけて、
「ヘイコプター」だそうです。
ぜひお食事時間以外のときにアーティストの創作活動してほしいです・・・。 endo
Posted by 大井川杉の家 at
15:57
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2013年02月13日
hawksheadへ
お久しぶりです。
1月は2回も小麦アレルギーの症状に見舞われぐったりしていました・・・。
おかげで小麦を食べない生活をしています。
パン・・うどん・・パスタ・・揚げ物・・カレー・・シチュー・・お菓子類・・
醤油にも小麦って入っているので味付けに醤油をっ使ったお惣菜もアウトです・・。
まー、大変++
外食が難しくなったのできっとお料理の腕が上がると思います。
さて、英国の旅はこの次の町に行きます。
hawksheadここもまた素敵な町でした。
今日は町に着くまでの風景と、
目的の建物をご紹介します。
湖水地方の移動は低い山に囲まれた湖の周りを走っているような感じです。
湖の周りにはヤギ・羊が飼われています。
少し高い所にこんな建物がありました。
花の紫色がすごくきれいでした。
普段小さな花に目を向ける余裕があんまりないですが・・。
旅行のときとかはよく気づくんですよね。
気づくけど写真にはとりません。
これはたぶんこコイタさんか社長が撮った写真だと思います。
後になって写真を見ているとこんな写真が印象深かったりします。
hawksheadの文字見えますか?
町に着きました。
駐車場に車を停めました。
これがこの町での目的の建物です。
ワーズワースが通った学校です。
Grammar School 。
男子校だったそうで、女子は家庭教師をつけていたようです。
17歳までの子が通うそうです。
ここに通えたのはいい家の子だけだったそうです。
建物の中には当時のままのものも残されています。
中の様子はまたこの次に。
この町は白い壁の建物が並んでいます。
石積みの建物の風景とはまた違うかわいらしい街並みです。
それもまたご紹介しますね。
今日の浜松は一段と風が強いです。寒い~
それでも洗濯を干すときにどうしても庭に出たがります・・。
寒くても何でも外が楽しいようです。
一応地面にお絵かきしています。
最近はいろいろ真似をしてしゃべります。
昨日は卵を「マミーゴ、マミーゴ」と情熱的に言っていました。
今日も何かあたらいしい言葉が出るかな・・ endo
1月は2回も小麦アレルギーの症状に見舞われぐったりしていました・・・。
おかげで小麦を食べない生活をしています。
パン・・うどん・・パスタ・・揚げ物・・カレー・・シチュー・・お菓子類・・
醤油にも小麦って入っているので味付けに醤油をっ使ったお惣菜もアウトです・・。
まー、大変++
外食が難しくなったのできっとお料理の腕が上がると思います。
さて、英国の旅はこの次の町に行きます。
hawksheadここもまた素敵な町でした。
今日は町に着くまでの風景と、
目的の建物をご紹介します。
湖水地方の移動は低い山に囲まれた湖の周りを走っているような感じです。
湖の周りにはヤギ・羊が飼われています。
少し高い所にこんな建物がありました。
花の紫色がすごくきれいでした。
普段小さな花に目を向ける余裕があんまりないですが・・。
旅行のときとかはよく気づくんですよね。
気づくけど写真にはとりません。
これはたぶんこコイタさんか社長が撮った写真だと思います。
後になって写真を見ているとこんな写真が印象深かったりします。
hawksheadの文字見えますか?
町に着きました。
駐車場に車を停めました。
これがこの町での目的の建物です。
ワーズワースが通った学校です。
Grammar School 。
男子校だったそうで、女子は家庭教師をつけていたようです。
17歳までの子が通うそうです。
ここに通えたのはいい家の子だけだったそうです。
建物の中には当時のままのものも残されています。
中の様子はまたこの次に。
この町は白い壁の建物が並んでいます。
石積みの建物の風景とはまた違うかわいらしい街並みです。
それもまたご紹介しますね。
今日の浜松は一段と風が強いです。寒い~
それでも洗濯を干すときにどうしても庭に出たがります・・。
寒くても何でも外が楽しいようです。
一応地面にお絵かきしています。
最近はいろいろ真似をしてしゃべります。
昨日は卵を「マミーゴ、マミーゴ」と情熱的に言っていました。
今日も何かあたらいしい言葉が出るかな・・ endo
Posted by 大井川杉の家 at
12:36
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2013年01月11日
**今年もよろしくお願いいたします**
新年になりました。
本年もぼちぼち書き込んでいきますので、よろしくお願いします。
Dov cottage を出てきました。
外の風景は相変わらず素敵で、
目に留まるおもしろいものも写真にたくさん残っています。
これは排水のためだと思いますが、なんかかわいいですね。
石積みの壁と手すり。
薄い石がぎっしりと並んでいます。
不揃いな感じがいいですね。
これは建物の明り取りの窓ですね。
羊を放し飼いにしているところを、
こんな石積みで囲っています。
この旅ではこんな風景を何度か見ました。
水がとてもきれいです。
あんまり汚れた川は見なかったな・・。
子供が水辺を楽しそうにのぞいていました。
子供に見せたい風景がすぐそばにあるってうらやましいなと思います。
小路の標識。
ところどころにあるんです。
今年も元気に過ごす予定の息子。
よくこのポーズで寝ています。
真似してみたけどさほど寝心地良くはありませんでした
今日は1歳6カ月の検診です。どのくらい成長したのか・・楽しみです endo
本年もぼちぼち書き込んでいきますので、よろしくお願いします。
Dov cottage を出てきました。
外の風景は相変わらず素敵で、
目に留まるおもしろいものも写真にたくさん残っています。
これは排水のためだと思いますが、なんかかわいいですね。
石積みの壁と手すり。
薄い石がぎっしりと並んでいます。
不揃いな感じがいいですね。
これは建物の明り取りの窓ですね。
羊を放し飼いにしているところを、
こんな石積みで囲っています。
この旅ではこんな風景を何度か見ました。
水がとてもきれいです。
あんまり汚れた川は見なかったな・・。
子供が水辺を楽しそうにのぞいていました。
子供に見せたい風景がすぐそばにあるってうらやましいなと思います。
小路の標識。
ところどころにあるんです。
今年も元気に過ごす予定の息子。
よくこのポーズで寝ています。
真似してみたけどさほど寝心地良くはありませんでした
今日は1歳6カ月の検診です。どのくらい成長したのか・・楽しみです endo
Posted by 大井川杉の家 at
11:59
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2012年12月17日
2階の続き
気づけば1カ月経っていました・・・
大したことはしていなかったのですが、
冬支度・・布団を出したり、子供の冬物を揃えたり・・
そんなことをしていたら一日があっという間でした。
どこまで書いたか前回のを見直して見たら、
2階へ行って止まっていましたので、その続き。
まだお見せしたいお部屋があるのです。
これは前回お出ししたお部屋の壁につってある家具。
キルトに置かれていたメッセージです。
小さい頃和室で寝ていました。
天井の木目が怖くて目を閉じても見えているような気がしました・・。
子供が一人で寝るのを怖がったらこんな天蓋でもつけてあげようかと思います。
窓の前のベンチ。
いい感じです。
この部屋は壁にニュースペーパーが貼ってあります。
なんか不思議な部屋でした。
・・で、不思議な頭の息子。
はじける寝ぐせ。
最近言えるようになった言葉はイーヨ、イーヨ オワッチャウネ。
Hello、hello what’s your name.と言おうとしています。
始まりのあいさつで、終わりを告げる・・斬新だね
大したことはしていなかったのですが、
冬支度・・布団を出したり、子供の冬物を揃えたり・・
そんなことをしていたら一日があっという間でした。
どこまで書いたか前回のを見直して見たら、
2階へ行って止まっていましたので、その続き。
まだお見せしたいお部屋があるのです。
これは前回お出ししたお部屋の壁につってある家具。
キルトに置かれていたメッセージです。
小さい頃和室で寝ていました。
天井の木目が怖くて目を閉じても見えているような気がしました・・。
子供が一人で寝るのを怖がったらこんな天蓋でもつけてあげようかと思います。
窓の前のベンチ。
いい感じです。
この部屋は壁にニュースペーパーが貼ってあります。
なんか不思議な部屋でした。
・・で、不思議な頭の息子。
はじける寝ぐせ。
最近言えるようになった言葉はイーヨ、イーヨ オワッチャウネ。
Hello、hello what’s your name.と言おうとしています。
始まりのあいさつで、終わりを告げる・・斬新だね
Posted by 大井川杉の家 at
14:54
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2012年11月09日
2階へ**
さて、前回の続き。
2階へ行ってみます。
階段を上がります。
階段は木材でできていますね。
上がったところにこんな掛け時計が・・
振り子が振れていて、今は音の出ない時計もありますが、
時を刻んでいるっていう感じがすごくしました。
斜面に立っているため、階段の上がり途中に外へ通じる出入り口があります。
2階にはこんな可愛いお部屋が・・
やっぱり窓が素敵です。
さしてある鍵もいいですね。
椅子は当時のもの。
大切にされています。
こういうところの入場料は意外に高かったりします。(日本人の感覚では)
でも保存していくのには当然お金がかかるもの・・。
こんなところにも古いものに価値を見出せるイギリスの価値観があると思います。
窓から見える家並み・・。
観光客がとてもカラフルですね。
皆さんは安野光雅さんてご存知でしょうか?
いろいろな賞をとったりされている、私の好きな絵本の作家さんです。
好きな方にとってはとても有名な方だと思うのですが、
特に触れる機会の無かった方へ・・
絵がさりげなく優しくて、見ている人が好きにストーリーを組める本が多いです。
旅の絵本というシリーズでイギリスの様子も本にされています。
文章はありません。
でもよく見ると人がお話をしていたり、探し物をしていたり、
何かを作っていたり・・
何度でも楽しめる本です。
読書の秋・・
名作も楽しみつつ、頭を休めてこんな本もどうでしょうか
もうひとつ、頭を休ませてくれる、育児のワンシーンを・・
次の秋にはドアを開けられるようになっていることでしょう endo
2階へ行ってみます。
階段を上がります。
階段は木材でできていますね。
上がったところにこんな掛け時計が・・
振り子が振れていて、今は音の出ない時計もありますが、
時を刻んでいるっていう感じがすごくしました。
斜面に立っているため、階段の上がり途中に外へ通じる出入り口があります。
2階にはこんな可愛いお部屋が・・
やっぱり窓が素敵です。
さしてある鍵もいいですね。
椅子は当時のもの。
大切にされています。
こういうところの入場料は意外に高かったりします。(日本人の感覚では)
でも保存していくのには当然お金がかかるもの・・。
こんなところにも古いものに価値を見出せるイギリスの価値観があると思います。
窓から見える家並み・・。
観光客がとてもカラフルですね。
皆さんは安野光雅さんてご存知でしょうか?
いろいろな賞をとったりされている、私の好きな絵本の作家さんです。
好きな方にとってはとても有名な方だと思うのですが、
特に触れる機会の無かった方へ・・
絵がさりげなく優しくて、見ている人が好きにストーリーを組める本が多いです。
旅の絵本というシリーズでイギリスの様子も本にされています。
文章はありません。
でもよく見ると人がお話をしていたり、探し物をしていたり、
何かを作っていたり・・
何度でも楽しめる本です。
読書の秋・・
名作も楽しみつつ、頭を休めてこんな本もどうでしょうか
もうひとつ、頭を休ませてくれる、育児のワンシーンを・・
次の秋にはドアを開けられるようになっていることでしょう endo
Posted by 大井川杉の家 at
01:19
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2012年11月03日
つづき::
少し間が空いてしまいました・・
前回の続き、家の中の様子を少しずつ紹介します。
石の壁にところどころ塗り壁があります。
窓の周りが白いせいか光がすごく広がっているような感じがしました。
このお部屋はお勝手のようなところで、
右側に映っているのは作業台です。
扉の金具。
お庭の扉にも個性豊かな金具がついていますが、
家の中の扉も同じようについています。
本当に雰囲気がありますね。
家の中の床はこんな風に平たい石が敷かれています。
こちらは居間?応接間?のような感じのお部屋。
このラグいつのものかはわかりませんが、
自分の部屋に欲しくなるような素敵なデザインです。
出窓にベンチの作り込み。
他の部屋にもありました。
ここの風景が作品に大きく影響したということだったので、
きっとこんな窓際に座って外を眺めてたのでしょうね。
1階はこんな感じでした・・。
この建物は2階建て。
2階はこの次に、ご紹介します。
しばらくblogをさぼって、
こどものおもちゃを作っていました。
ダンボールの滑り台です***
今年もすてませんフェアの時期になりました。
だからではないですが、すてませんの心意気で作りました
11月25日いいお天気だといいですね
私も滑ってみました。
お尻がこの幅に入らないので体を斜めにして・・・。
少したわんだ感じはしたけど大丈夫でした。
ダンボールって強い!
パパママつくって!かわいい段ボール家具という本を見て作りました。
もし~も興味のある方は見てみてください。
写真では仮止めのテープがしてありますが、
それを取ったらなかなか可愛いです。
久しぶりにものづくりの楽しさを味わいました endo
前回の続き、家の中の様子を少しずつ紹介します。
石の壁にところどころ塗り壁があります。
窓の周りが白いせいか光がすごく広がっているような感じがしました。
このお部屋はお勝手のようなところで、
右側に映っているのは作業台です。
扉の金具。
お庭の扉にも個性豊かな金具がついていますが、
家の中の扉も同じようについています。
本当に雰囲気がありますね。
家の中の床はこんな風に平たい石が敷かれています。
こちらは居間?応接間?のような感じのお部屋。
このラグいつのものかはわかりませんが、
自分の部屋に欲しくなるような素敵なデザインです。
出窓にベンチの作り込み。
他の部屋にもありました。
ここの風景が作品に大きく影響したということだったので、
きっとこんな窓際に座って外を眺めてたのでしょうね。
1階はこんな感じでした・・。
この建物は2階建て。
2階はこの次に、ご紹介します。
しばらくblogをさぼって、
こどものおもちゃを作っていました。
ダンボールの滑り台です***
今年もすてませんフェアの時期になりました。
だからではないですが、すてませんの心意気で作りました
11月25日いいお天気だといいですね
私も滑ってみました。
お尻がこの幅に入らないので体を斜めにして・・・。
少したわんだ感じはしたけど大丈夫でした。
ダンボールって強い!
パパママつくって!かわいい段ボール家具という本を見て作りました。
もし~も興味のある方は見てみてください。
写真では仮止めのテープがしてありますが、
それを取ったらなかなか可愛いです。
久しぶりにものづくりの楽しさを味わいました endo
Posted by 大井川杉の家 at
01:26
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2012年10月18日
Grasmere Dov Cottage
次の町はGrasmere。
ここは詩人Wordsworthが一時暮らしていた町です。
ここの風景はWordsworthの詩作りに大きな影響を与えたそうです。
こちらはWordsworth Museum
案内の時間まで間があったので、
周りを散策***
丘のようになっていて、斜面と坂に囲まれています。
ここにはWordsworthが住んでいた家も保存されています。
それがDov Cottage です。
この家の中には家具も保管されていて、
当時の生活がそのまま閉じ込められているようです。
こちらは台所。
半地下のような造りになっており、
この窓は外から見ると足元にあります。
なので、草がすぐそこに生えていて、
鮮やかな緑がまぶしいです。
建物内は照明がついてないので、
少し暗いです。
窓の光が室内にとても柔らかく広がります。
この家の様子はまたこの次・・。
かわってこちらの家では、すごい寝癖が撮れました。
まだ眠そうだね・・。
ここは詩人Wordsworthが一時暮らしていた町です。
ここの風景はWordsworthの詩作りに大きな影響を与えたそうです。
こちらはWordsworth Museum
案内の時間まで間があったので、
周りを散策***
丘のようになっていて、斜面と坂に囲まれています。
ここにはWordsworthが住んでいた家も保存されています。
それがDov Cottage です。
この家の中には家具も保管されていて、
当時の生活がそのまま閉じ込められているようです。
こちらは台所。
半地下のような造りになっており、
この窓は外から見ると足元にあります。
なので、草がすぐそこに生えていて、
鮮やかな緑がまぶしいです。
建物内は照明がついてないので、
少し暗いです。
窓の光が室内にとても柔らかく広がります。
この家の様子はまたこの次・・。
かわってこちらの家では、すごい寝癖が撮れました。
まだ眠そうだね・・。
Posted by 大井川杉の家 at
14:41
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2012年10月14日
次の町へ出発*
しばらく同じ町のお話でしたが・・・
ようやく出発しますよ、次の町へ。
湖水地方では次の町へ向かうとき、湖に沿って走ります。
車から見える風景はどこも本当にきれいで、心に残ります。
説明のしようも無いです。
本当に静かで、心のお洗濯ができます。
途中車を停めて湖のそばで休みました。
こんな風景の中を抜けていって、次の町へ着きます。
町だけでなくて、全部が観光スポットみたいな感じです。
次の町のお話は、この次に・・。
ブログを書くとき、ブログ箱の他のブログものぞきます。
丸子で家づくりが始まったようです。
小さいころ育ったところなので、懐かしいな・・・。
丸子も自然が多くて、大人の枠にはない遊び場がたくさんありました。
イギリスの写真を見ていると、
家が映っていてもこんなに絵になる国ってすごいなと思います。
丸子に建つ家もそんな素敵な家になりますように**
楽しそうにパンを食べる彼、
ジャムついてるよ~
今、ブログを書き終わってプレビューを見ていたら、
彼が脇に来ました。
自分の写真を見て、かわい~だって。
そのあと、アンチン(最近大も小も出るときはこの合図)といっておしっこをしてくれました。
PCのアダプターの上にかかってる
大丈夫かしら・・。 endo
ようやく出発しますよ、次の町へ。
湖水地方では次の町へ向かうとき、湖に沿って走ります。
車から見える風景はどこも本当にきれいで、心に残ります。
説明のしようも無いです。
本当に静かで、心のお洗濯ができます。
途中車を停めて湖のそばで休みました。
こんな風景の中を抜けていって、次の町へ着きます。
町だけでなくて、全部が観光スポットみたいな感じです。
次の町のお話は、この次に・・。
ブログを書くとき、ブログ箱の他のブログものぞきます。
丸子で家づくりが始まったようです。
小さいころ育ったところなので、懐かしいな・・・。
丸子も自然が多くて、大人の枠にはない遊び場がたくさんありました。
イギリスの写真を見ていると、
家が映っていてもこんなに絵になる国ってすごいなと思います。
丸子に建つ家もそんな素敵な家になりますように**
楽しそうにパンを食べる彼、
ジャムついてるよ~
今、ブログを書き終わってプレビューを見ていたら、
彼が脇に来ました。
自分の写真を見て、かわい~だって。
そのあと、アンチン(最近大も小も出るときはこの合図)といっておしっこをしてくれました。
PCのアダプターの上にかかってる
大丈夫かしら・・。 endo
Posted by 大井川杉の家 at
13:56
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2012年10月10日
イギリスの家庭
さて、前回お見せしたお宅の中の様子をご報告。
まずは入り口
玄関の脇には緑のベンチ。
枠に塗られた白いペンキが、優しい感じですね。
網戸が無くて虫は来ないのかな?
日本のサッシとは雰囲気が違いますね、素敵。
おとなしいワンさんがいました。
家の中はし・・んとした感じ。
暗い感じとは違います、
図書館みたい。落ち着きます。
台所の窓ですね。
お庭から取ってきたグリーンがかわいいですね。
階段を上がって、屋根裏部屋を見せてくれました。atticというそうです。
カラフルなお部屋でした。
天窓がついてます。
窓からは屋根が見えます。
煙突もありますね。
現役でなくても古い建物にはよく残っています。
社長がイギリスでは窓をきれいに掃除するといっていました。
確かに、どこの窓もとてもクリアです。
写真も窓辺を撮ったものばかりでした。
普通のお宅の窓辺を撮っただけで、
どれもポストカードのように素敵ですよね。
こちらはポストカードにはとうてい使えない息子の一枚。
のびのび寝かせてあげようと、子供用ではなく大人用の布団を用意しましたが・・。
なぜか親用の布団で寝てしまいます。
それも直交して。
合計で大人3人前の布団に寝る1歳5ヶ月の息子。
残りの大人二人はどうやって寝ようか・・いつも考えさせられます。
このところ仕方なく息子と平行に寝て、2枚の布団にわたって寝ています。
明日は南北向きでなく、東西向きに布団を敷きなおそうかしら・・・。 endo
まずは入り口
玄関の脇には緑のベンチ。
枠に塗られた白いペンキが、優しい感じですね。
網戸が無くて虫は来ないのかな?
日本のサッシとは雰囲気が違いますね、素敵。
おとなしいワンさんがいました。
家の中はし・・んとした感じ。
暗い感じとは違います、
図書館みたい。落ち着きます。
台所の窓ですね。
お庭から取ってきたグリーンがかわいいですね。
階段を上がって、屋根裏部屋を見せてくれました。atticというそうです。
カラフルなお部屋でした。
天窓がついてます。
窓からは屋根が見えます。
煙突もありますね。
現役でなくても古い建物にはよく残っています。
社長がイギリスでは窓をきれいに掃除するといっていました。
確かに、どこの窓もとてもクリアです。
写真も窓辺を撮ったものばかりでした。
普通のお宅の窓辺を撮っただけで、
どれもポストカードのように素敵ですよね。
こちらはポストカードにはとうてい使えない息子の一枚。
のびのび寝かせてあげようと、子供用ではなく大人用の布団を用意しましたが・・。
なぜか親用の布団で寝てしまいます。
それも直交して。
合計で大人3人前の布団に寝る1歳5ヶ月の息子。
残りの大人二人はどうやって寝ようか・・いつも考えさせられます。
このところ仕方なく息子と平行に寝て、2枚の布団にわたって寝ています。
明日は南北向きでなく、東西向きに布団を敷きなおそうかしら・・・。 endo
Posted by 大井川杉の家 at
00:29
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2012年10月08日
おうち見せてください**
この駐車場に向かう前にあったのですが、
お願いして家の中を見せていただきました
今思うとなかなか強引なことしてきたな~と思います。
悪いことの思いつかなそうなthe日本人な感じの3人組だったのでOKしてくれたのかな。
何はともあれ、とても貴重な経験でした。
住んでいる方におうちの中を一通り案内していただきました。
中の様子はこの次に・・
このお宅はお庭も素敵だったので、今回はお庭を。
やさしい草花で囲われたお庭です。
木で囲うようなお庭と違い、とてもwelcomeしてくれているようなお庭です。
この青い看板・・FOR SALE 実は売りに出していたのです。
他にも時々売りに出しているお宅を見かけました。
買うわけはないのですが、ついまじまじ見てきてしまいました。
こんな手作りな感じの庭。
花が好きという気持ちが見えるような気がしますね。
うちの息子さんも全身で気持ちを伝えようとしてきます。
そして、言葉もいろいろ出てきました。
ふを(ふろ)、まんま(めし)、ねんね(寝る)
まずは生活に必要な言葉をマスター。
わいる~(ワイルドだろ~)
生活に必要無い言葉も習得中。
わいる~
お願いして家の中を見せていただきました
今思うとなかなか強引なことしてきたな~と思います。
悪いことの思いつかなそうなthe日本人な感じの3人組だったのでOKしてくれたのかな。
何はともあれ、とても貴重な経験でした。
住んでいる方におうちの中を一通り案内していただきました。
中の様子はこの次に・・
このお宅はお庭も素敵だったので、今回はお庭を。
やさしい草花で囲われたお庭です。
木で囲うようなお庭と違い、とてもwelcomeしてくれているようなお庭です。
この青い看板・・FOR SALE 実は売りに出していたのです。
他にも時々売りに出しているお宅を見かけました。
買うわけはないのですが、ついまじまじ見てきてしまいました。
こんな手作りな感じの庭。
花が好きという気持ちが見えるような気がしますね。
うちの息子さんも全身で気持ちを伝えようとしてきます。
そして、言葉もいろいろ出てきました。
ふを(ふろ)、まんま(めし)、ねんね(寝る)
まずは生活に必要な言葉をマスター。
わいる~(ワイルドだろ~)
生活に必要無い言葉も習得中。
わいる~
Posted by 大井川杉の家 at
00:14
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2012年10月03日
まだまだ、素敵な建物!
お昼を食べてから駐車場へ戻ります。
そこにもこんな素敵な建物が、
こちらは教会です。
石造りの教会は本当に重みがありますね。
日本の神社仏閣もそうですが、特別な祈りがこめられてるんでしょうね・・・
この教会の手前には、小学生かな?サッカーをやっていました。
イギリスですしね!
男の子たちは紺色の制服のズボンとニット。
なんだかみんないいとこの子に見えました。
墓地もありました。
墓石の薄さにちょっと驚きました。
地震がないからこれでいいのかな。
日本人からすると、少し不安定に思えます。
いろんなところで素敵な扉が見られます。
旅行中こんな素敵な扉をたくさん見ました。
まだまだ登場しますので、ゆっくりお付き合いください。
ゆっくり成長中の息子さんが、
おっぱいを卒業しました。
気を紛らわすために、遊べるところに連れて行こうと思い、
大きな滑り台のあるという住吉公園に行きました。
++++++++高低差9mという滑り台があるとのこと。
(2階建ての屋根より少し高いくらいです。)
なにこれ、完全になめていました;
上から見るとこんなん・・
しかも、他にはベンチしかなく、息子はさほど遊べず・・
私たちだけが記念に滑ってきました。
でも、なんか係りの人をつけたほうがいいんじゃないかというくらい、危ない滑り台でした。
結構傾斜もあります。
アクティビティがお好きな方はダンボールをもって、ぜひ。
ちなみに私はもう行かないと思います。 endo
そこにもこんな素敵な建物が、
こちらは教会です。
石造りの教会は本当に重みがありますね。
日本の神社仏閣もそうですが、特別な祈りがこめられてるんでしょうね・・・
この教会の手前には、小学生かな?サッカーをやっていました。
イギリスですしね!
男の子たちは紺色の制服のズボンとニット。
なんだかみんないいとこの子に見えました。
墓地もありました。
墓石の薄さにちょっと驚きました。
地震がないからこれでいいのかな。
日本人からすると、少し不安定に思えます。
いろんなところで素敵な扉が見られます。
旅行中こんな素敵な扉をたくさん見ました。
まだまだ登場しますので、ゆっくりお付き合いください。
ゆっくり成長中の息子さんが、
おっぱいを卒業しました。
気を紛らわすために、遊べるところに連れて行こうと思い、
大きな滑り台のあるという住吉公園に行きました。
++++++++高低差9mという滑り台があるとのこと。
(2階建ての屋根より少し高いくらいです。)
なにこれ、完全になめていました;
上から見るとこんなん・・
しかも、他にはベンチしかなく、息子はさほど遊べず・・
私たちだけが記念に滑ってきました。
でも、なんか係りの人をつけたほうがいいんじゃないかというくらい、危ない滑り台でした。
結構傾斜もあります。
アクティビティがお好きな方はダンボールをもって、ぜひ。
ちなみに私はもう行かないと思います。 endo
Posted by 大井川杉の家 at
15:29
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2012年10月01日
ランチ!
さて、お昼の時間です。
イギリスのファーストフード、fish&chipsをいただきました。
かわいいお店ですね
で、でてきたのは、
こちら。
わらじのような魚のフライに、山盛りのフライドポテト++
社長は何度もイギリスに来ていて、
今回も私たちを楽しく連れまわしてくれたのですが、
この量を知ってたなら、3人で一つでも良かったんじゃ・・・
これは一応イギリスの名物的なものだから、ということで各々いただきました。
魚のフライにはお酢をかけて食べます。
私たちのようにお店で食べない場合は、紙にくるんでテイクアウトするそうです。
手はべたべたになるようですが・・。
予想通り、食べきれませんでした。
どんな味っていうか、フライ味という感じ。
日本にいるときよりリラックスして見える小板さん。
店員さんに容器をもらってお持ち帰りしていました。
マイペースですね
食べ物といえば、こんなお店もありました。
絵本のようなフレッシュなお店ですね。
木の箱に入ってると市場とか八百屋さんみたいないきおいですが、
カゴに入るとなんだかお行儀の良いおしゃれなお店になるんですね。
こっちには飾り物のような車が、
グレートーンの町にとっても映える赤い車。
どこを見てもおっ素敵だな、と思えるものが見つかる、楽しい道中でした。
お散歩はもともと好きでしたが、
こどもができてさらに日課のように散歩をしています。
昨日は台風にこられてしまう前に行ってきました。
台風が過ぎた次の日って暑いですね
で、今年最後のかき氷をしました。
夏中お世話になったお手製の抹茶シロップも終わりました。
最後はお抹茶をいただくように、
結構なお手前で・・
う~ん
ようやく秋かな・・、そろそろ半袖しまい始めようかな。 endo
イギリスのファーストフード、fish&chipsをいただきました。
かわいいお店ですね
で、でてきたのは、
こちら。
わらじのような魚のフライに、山盛りのフライドポテト++
社長は何度もイギリスに来ていて、
今回も私たちを楽しく連れまわしてくれたのですが、
この量を知ってたなら、3人で一つでも良かったんじゃ・・・
これは一応イギリスの名物的なものだから、ということで各々いただきました。
魚のフライにはお酢をかけて食べます。
私たちのようにお店で食べない場合は、紙にくるんでテイクアウトするそうです。
手はべたべたになるようですが・・。
予想通り、食べきれませんでした。
どんな味っていうか、フライ味という感じ。
日本にいるときよりリラックスして見える小板さん。
店員さんに容器をもらってお持ち帰りしていました。
マイペースですね
食べ物といえば、こんなお店もありました。
絵本のようなフレッシュなお店ですね。
木の箱に入ってると市場とか八百屋さんみたいないきおいですが、
カゴに入るとなんだかお行儀の良いおしゃれなお店になるんですね。
こっちには飾り物のような車が、
グレートーンの町にとっても映える赤い車。
どこを見てもおっ素敵だな、と思えるものが見つかる、楽しい道中でした。
お散歩はもともと好きでしたが、
こどもができてさらに日課のように散歩をしています。
昨日は台風にこられてしまう前に行ってきました。
台風が過ぎた次の日って暑いですね
で、今年最後のかき氷をしました。
夏中お世話になったお手製の抹茶シロップも終わりました。
最後はお抹茶をいただくように、
結構なお手前で・・
う~ん
ようやく秋かな・・、そろそろ半袖しまい始めようかな。 endo
Posted by 大井川杉の家 at
12:25
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2012年09月26日
川のほとり
さて、Bridge Houseの手前にはカフェがあります。
前回の写真に写っていましたが、見えましたでしょうか?
川のまわりにこんな風に椅子を並べているお店があるんです。
椅子の置いてあるところの左側には水車?かな、可愛い扉もあります。
レストランとも書いてありますね。
他にも・・
本当に小川のまわりの風景が生活の場になっていて、
とても自然にゆる~い時間が流れている町でした。
こちらもレストランです。
出窓のペイントがいい感じです。
反射して見にくいですね、すみません;;
出窓にベンチが作りつけられていて、
窓を背にお食事ができます。
イギリスでは、こんなつくりの出窓を時々見かけました。
いつも曇りがちなお天気だから、
窓際の採光がきつすぎなくて、くつろげるんだと思います。
さて、こちらは不動産屋さんの不動産情報です。
なかなかすごい物件がさらっと載っています。
3人で、立ち止まって日本円に換算してしまったりして・・
億に近い物件があったりします。
普通に数百年前の建物が売られています。
こちらでは年数を重ねている家にもきちんと価値を見出しているから、
日本の感覚では間違いかと思うチラシがでているのです。
先日テレビ番組で、イギリスではお化けが出るといわれる家は値段が上がるといっていました。
お化けの存在を楽しんでいるそうです。
紳士的なイメージが強かったのですが、なかなか親しみやすく、お茶目な国民性のようです。
うちのお茶目を通り越した息子さんは、
雨上がりの公園で、がに股のタップダンス
このあと嬉しそうに私のひざに抱きついて登ってきました。
おうちに帰ってかついでお風呂場へ
endo
前回の写真に写っていましたが、見えましたでしょうか?
川のまわりにこんな風に椅子を並べているお店があるんです。
椅子の置いてあるところの左側には水車?かな、可愛い扉もあります。
レストランとも書いてありますね。
他にも・・
本当に小川のまわりの風景が生活の場になっていて、
とても自然にゆる~い時間が流れている町でした。
こちらもレストランです。
出窓のペイントがいい感じです。
反射して見にくいですね、すみません;;
出窓にベンチが作りつけられていて、
窓を背にお食事ができます。
イギリスでは、こんなつくりの出窓を時々見かけました。
いつも曇りがちなお天気だから、
窓際の採光がきつすぎなくて、くつろげるんだと思います。
さて、こちらは不動産屋さんの不動産情報です。
なかなかすごい物件がさらっと載っています。
3人で、立ち止まって日本円に換算してしまったりして・・
億に近い物件があったりします。
普通に数百年前の建物が売られています。
こちらでは年数を重ねている家にもきちんと価値を見出しているから、
日本の感覚では間違いかと思うチラシがでているのです。
先日テレビ番組で、イギリスではお化けが出るといわれる家は値段が上がるといっていました。
お化けの存在を楽しんでいるそうです。
紳士的なイメージが強かったのですが、なかなか親しみやすく、お茶目な国民性のようです。
うちのお茶目を通り越した息子さんは、
雨上がりの公園で、がに股のタップダンス
このあと嬉しそうに私のひざに抱きついて登ってきました。
おうちに帰ってかついでお風呂場へ
endo
Posted by 大井川杉の家 at
15:33
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